お酒談議
2010年 11月 14日
義理の父が、今日、名古屋径由で、四日市に帰りました。
毎日晩酌をしてましたが、キチンと量を守っているのには、
感心しました。90歳近いので、あたりまえでしょうが、
商社マンだった昔は毎日、もっとたくさん飲んでたらしいです。
酒好きの人は、たくさんおりますが、自分で飲む量をコントロール
できる人は、そうはいない。もともと飲む量をコントロールする
人はつまんないのだが、飲み出したら、止まらない人も困る。
色々とトラブらなければ、良いが。たいていは酩酊することになる。
お互いに、べろチャンになって、武勇談を共有すると、離れられない
生涯の仲間となり、飲み友達にもなる。仕事上なら、又とない人脈の
深堀となる。酒の力をうまく活用することが、知恵なんだが。
小生は、病気をしたせいもあるが、最近は、飲む量が減った。
いや、飲めなくなったのかもしれない。寂しいが。
義理の父とは、缶ビールで、お相手を
してましたが、量は少なくてもホロ良い気分になれれば、
良しとしましょうか。義理の父みたいに、
年相応の粋な飲み助を目指そうか。
毎日晩酌をしてましたが、キチンと量を守っているのには、
感心しました。90歳近いので、あたりまえでしょうが、
商社マンだった昔は毎日、もっとたくさん飲んでたらしいです。
酒好きの人は、たくさんおりますが、自分で飲む量をコントロール
できる人は、そうはいない。もともと飲む量をコントロールする
人はつまんないのだが、飲み出したら、止まらない人も困る。
色々とトラブらなければ、良いが。たいていは酩酊することになる。
お互いに、べろチャンになって、武勇談を共有すると、離れられない
生涯の仲間となり、飲み友達にもなる。仕事上なら、又とない人脈の
深堀となる。酒の力をうまく活用することが、知恵なんだが。
小生は、病気をしたせいもあるが、最近は、飲む量が減った。
いや、飲めなくなったのかもしれない。寂しいが。
義理の父とは、缶ビールで、お相手を
してましたが、量は少なくてもホロ良い気分になれれば、
良しとしましょうか。義理の父みたいに、
年相応の粋な飲み助を目指そうか。
by chu-oshi
| 2010-11-14 20:27
| 日誌